在京スポーツ7紙の映画記者が選ぶ「第50回ブルーリボン賞」の授賞式が12日、東京・九段会館で行われた。今年は節目の年を記念して、第2回ブルーリボン賞で新人賞を獲得した俳優、三國連太郎(85)が特別参加。今年の新人賞に輝いた女優の新垣結衣(19)と壇上で並び、時代を超えた新人賞受賞者同士のツーショットを披露した。
第2回(昭和26年度)の新人賞に輝いた85歳の三國と、第50回(平成19年度)の新人賞を獲得した19歳のガッキー。まるで違う時代を生きてきた2人の新人賞受賞者が、実に56年の時を超え、壇上で“夢のツーショット”を披露した。
この顔合わせに一番驚いたのは、ほかでもない三國のようで、モデル出身である新垣から花束を渡されるや、その背の高さ(1メートル67)に目を丸くし、「時代とともにこんなに変わるものですか」としみじみ。「私のときには桂木洋子さんとか、みんな背の低いサイズ。それが平均値だったんですが…。いまは男性とともに女性も大きい方が増えているんですね」と、時代の移り変わりを感じたようだ。
三國は、デビュー作「善魔」の演技で新人賞を獲得後、「大いなる旅路」で第11回(昭和35年度)、「利休」で第32回(平成元年度)の主演男優賞を、「復讐するは我にあり」では第22回(昭和54年度)の助演男優賞を受賞。ブルーリボン賞とは切っても切れない縁があるとして、今回の特別ゲストに招待された。
そんな大先輩からの歴史を感じさせる言葉に、新垣は緊張しながらも深くうなずき、賞の重さを実感したよう。「頑張ってください」と激励され、「背の高さを生かして頑張りたいです」と、“ビッグな女優”になることを宣言した。
昨年は「恋するマドリ」「ワルボロ」「恋空」と立て続けに映画出演。スクリーンにさわやかな新風を巻き起こし、映画賞の新人賞では、すでに5冠を達成した。壇上では、ガッキースマイルを連発。「私が幼いときから見ていた俳優さん、監督さんと同じ場所に並んでいる自分が信じられません」と素直に受賞を喜んでいた。
第2回(昭和26年度)の新人賞に輝いた85歳の三國と、第50回(平成19年度)の新人賞を獲得した19歳のガッキー。まるで違う時代を生きてきた2人の新人賞受賞者が、実に56年の時を超え、壇上で“夢のツーショット”を披露した。
この顔合わせに一番驚いたのは、ほかでもない三國のようで、モデル出身である新垣から花束を渡されるや、その背の高さ(1メートル67)に目を丸くし、「時代とともにこんなに変わるものですか」としみじみ。「私のときには桂木洋子さんとか、みんな背の低いサイズ。それが平均値だったんですが…。いまは男性とともに女性も大きい方が増えているんですね」と、時代の移り変わりを感じたようだ。
三國は、デビュー作「善魔」の演技で新人賞を獲得後、「大いなる旅路」で第11回(昭和35年度)、「利休」で第32回(平成元年度)の主演男優賞を、「復讐するは我にあり」では第22回(昭和54年度)の助演男優賞を受賞。ブルーリボン賞とは切っても切れない縁があるとして、今回の特別ゲストに招待された。
そんな大先輩からの歴史を感じさせる言葉に、新垣は緊張しながらも深くうなずき、賞の重さを実感したよう。「頑張ってください」と激励され、「背の高さを生かして頑張りたいです」と、“ビッグな女優”になることを宣言した。
昨年は「恋するマドリ」「ワルボロ」「恋空」と立て続けに映画出演。スクリーンにさわやかな新風を巻き起こし、映画賞の新人賞では、すでに5冠を達成した。壇上では、ガッキースマイルを連発。「私が幼いときから見ていた俳優さん、監督さんと同じ場所に並んでいる自分が信じられません」と素直に受賞を喜んでいた。
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